オーガニック トゥルーラベンダー
南仏プロヴァンス地方の希少なオーガニック トゥルーラベンダー エッセンシャルオイルです。
Certification & Achievements
認証と業績
証明された業績
1890年以降、シャトー・デュ・ボワ社とランスレー家はプロヴァンスの優しい陽光に支えられて、女性、男性を問わず、目にも嗅覚にも素晴らしい体験をしていただけるよう努めてきました。
AOP認証
毎年それぞれのアイテムごとに認証を取得しています。1981年にAOP認定が創設されて以来、シャトー・デュ・ボワ社は全ての証明を取得して、それぞれの商品の分析を行っています。
全国トゥルーラベンダーエッセンシャルオイルコンテスト
ヨーロッパラベンダー協会主催のAOCエッセンシャルオイルコンテストが、毎年フェラシエール(ドローム地方)で開かれています。AOPを取得した生産者へのAOP認証と表彰です。専門家で構成される審査員が、国の品質保証機関であるINAOによって前もって検査された化学的な分析結果や精油のサンプルの香り分析などを比較検査します。審査員は分析、嗅覚両方を基礎にその年の最高のエッセンシャルオイルを選びます。
Ethics & Values
- 私たちの倫理と価値 -
Beauty and wellness made in France
メイド・イン・フランスの健康美
「シャトー・デュ・ボワ」社は、フェイスおよびボディケア商品・バス用品・香水をここフランスで作っていることを、比類のないことと誇りに思っています。ローカルな商品作りによって、トレーサビリティを保証して製造工程を最も把握することができます。
効果と安全を重視した厳しい製造プロセスは、商品作りにおいてシャトー・デュ・ボワ社が最も大切にしていることです。科学者、植物学者、毒物学者などの専門家チームが、EUの規則に基づいて安全な商品を消費者の皆さまに届けるための努力を重ねています。生体外および生体内テストを何度も重ねて、それぞれの製法の安定性や耐性、効果を確かめていきます。製造および包装の段階には別の方法で、商品チェックをさらに確実なものにします。シャトー・デュ・ボワ本社では、化粧品安全監視によって商品について寄せられるお客さまの声を集めています。
それは、以下の内容を含みます。
効果と安全を重視した厳しい製造プロセスは、商品作りにおいてシャトー・デュ・ボワ社が最も大切にしていることです。科学者、植物学者、毒物学者などの専門家チームが、EUの規則に基づいて安全な商品を消費者の皆さまに届けるための努力を重ねています。生体外および生体内テストを何度も重ねて、それぞれの製法の安定性や耐性、効果を確かめていきます。製造および包装の段階には別の方法で、商品チェックをさらに確実なものにします。シャトー・デュ・ボワ本社では、化粧品安全監視によって商品について寄せられるお客さまの声を集めています。
それは、以下の内容を含みます。
- いかなる望ましくない効果も明らかにし、適切な情報を収集する。
- 予防策として、適切な情報を記録し、評価し、そして利用する。
- 化粧品の使用に関して、学んだことを実行したり違う処置を試してみる。
- 必要ならば、改善した方法を実行してフォローする。
An independent and committed French brand
類を見ない、最大限の努力をしているフランスブランド
代々続くノウハウと現代における化粧品作りの経験を融合させている点で、「シャトー・デュ・ボワ」のような贅沢なブランドは他にはありません。消費者の羨望を生みだしたいという願いと彼らの望みを満たそうという決意が、消費者ニーズを聞くことによってひとつになりました。目的は利益を増やすことではなく、自然化粧品の効果を明らかにするために製品を作り、そして革新し続けることです。シャトー・デュ・ボワ社は、「メイド・イン・フランスの」オーガニックスキンケア商品を世界中のお客さまのために販売しています。
これは、オリジナルかつ無類のブランドの象徴です。
現代のお客さまは、まがい物ではないユニークな商品を楽しむという贅沢ができるのです。
これは、オリジナルかつ無類のブランドの象徴です。
現代のお客さまは、まがい物ではないユニークな商品を楽しむという贅沢ができるのです。
Labelling regulations
ラベルの規定
創業当初から、シャトー・デュ・ボワ社は配合されている有効成分および社の方針をパッケージに明記することで、その理念を守ってきました。原料を単なるマーケティングの要素だとは考えていません。植物のもっともアクティブな部位が、安全性を考慮したうえでいちばん効果が出るように商品に配合されます。
ラベル規定は大切です。たとえば、”Provence lavender”と表示するならば、製造者はその商品に使われているラベンダーの量やパーセンテージを明記するべきですし、”Provence”というならそのラベンダー精油がAOP認証を取得していると証明しなくてはなりません。これは、消費者に証明するための義務なのです。ラベルに書いてある情報がすべて正しいのは当たり前です。このことが透明性とトレーサビリティのゴールデンルールなのです。
ラベル規定は大切です。たとえば、”Provence lavender”と表示するならば、製造者はその商品に使われているラベンダーの量やパーセンテージを明記するべきですし、”Provence”というならそのラベンダー精油がAOP認証を取得していると証明しなくてはなりません。これは、消費者に証明するための義務なのです。ラベルに書いてある情報がすべて正しいのは当たり前です。このことが透明性とトレーサビリティのゴールデンルールなのです。
原材料:Lavandula angustifolia (lavender) oil.
成分:酢酸リナリル 42.22%、リナロール 24.37%、(E)-カリオフィレン 6.05%、ラバンズリルアセタート 5.02%、テルピネン-4-オール 3.93%、(Z)-b-オシメン 3.62%、その他 3.05%、アロオシメン 2.97%、1-オクテン-3-イル – 酢酸1.73%、(E)-b-ファルネセン 1.44%、酢酸ゲラニル 1.31%、ネリル酢酸 0.64%、ボルネオール 0.60%、ゲルマクレンD 0.36%、y-ムウロレン 0.31%、B-ミルセン 0.02% (2016 年 九州大学農学研究院 森林圏環境資源科学分野調べ LCDB,2015 年調製分)
生化学的な仕様:酢酸リナリル、リナロール 自然アレルギー源:リモネン、リナロール、ゲラニオール、クマリン
Botanical name(学名): lavandula angustifolia /lavandula offi cinalis – Lamiaceae family
ビオトープ:伝統的な栽培方法、種から栽培
生産場所:Lagarde d’Apt (84) – France
栽培地:Le Chateau du Bois
海抜:1100m
生産者:Mr. Lincele
使用部分:フラワートップ
抽出方法:蒸気による蒸留
ラベル:保護原産地保証(AOP)のフランス、オート・プロヴァンス地方から生まれたエッセンシャルオイル
品質:100%自然由来、組み替えや稀薄されていない、保存料なし、人口香料なし、着色、合成化学成分なし
ワインの格付けのように、トゥルーラベンダーにも原産地に関する保護指定があります(AOP)。LCDB は AOP を取得しており、つまりはオートプロバンスのラベンダーエッセンシャルオイルの品質が保証されているということです。この指定を受けるためには、厳しい品質基準を満たす特定の地域において伝統的な方法で生産されなくてはなりません。証明書はフランス政府機関(INAO)より発行されています。
ラベンダーどのように使用されていたのでしょうか。
ローマ人はラベンダーを浴槽や洗濯したリネンで香りを楽しむために使用していました。フランスでは以前は、「布のお守り」とおばあちゃんたちから呼ばれていました。また、ラベンダーはアロマセラピーの中でも万能植物と言えます。1世紀のペダニウス・ディオスクリデスから1928 年にアロマセラピーを創始したルネ=モーリス・ガットフォセまでもが、ラベンダーの医療上の効能を認めていたのです。
成分:酢酸リナリル 42.22%、リナロール 24.37%、(E)-カリオフィレン 6.05%、ラバンズリルアセタート 5.02%、テルピネン-4-オール 3.93%、(Z)-b-オシメン 3.62%、その他 3.05%、アロオシメン 2.97%、1-オクテン-3-イル – 酢酸1.73%、(E)-b-ファルネセン 1.44%、酢酸ゲラニル 1.31%、ネリル酢酸 0.64%、ボルネオール 0.60%、ゲルマクレンD 0.36%、y-ムウロレン 0.31%、B-ミルセン 0.02% (2016 年 九州大学農学研究院 森林圏環境資源科学分野調べ LCDB,2015 年調製分)
生化学的な仕様:酢酸リナリル、リナロール 自然アレルギー源:リモネン、リナロール、ゲラニオール、クマリン
Botanical name(学名): lavandula angustifolia /lavandula offi cinalis – Lamiaceae family
ビオトープ:伝統的な栽培方法、種から栽培
生産場所:Lagarde d’Apt (84) – France
栽培地:Le Chateau du Bois
海抜:1100m
生産者:Mr. Lincele
使用部分:フラワートップ
抽出方法:蒸気による蒸留
ラベル:保護原産地保証(AOP)のフランス、オート・プロヴァンス地方から生まれたエッセンシャルオイル
品質:100%自然由来、組み替えや稀薄されていない、保存料なし、人口香料なし、着色、合成化学成分なし
ワインの格付けのように、トゥルーラベンダーにも原産地に関する保護指定があります(AOP)。LCDB は AOP を取得しており、つまりはオートプロバンスのラベンダーエッセンシャルオイルの品質が保証されているということです。この指定を受けるためには、厳しい品質基準を満たす特定の地域において伝統的な方法で生産されなくてはなりません。証明書はフランス政府機関(INAO)より発行されています。
ラベンダーどのように使用されていたのでしょうか。
ローマ人はラベンダーを浴槽や洗濯したリネンで香りを楽しむために使用していました。フランスでは以前は、「布のお守り」とおばあちゃんたちから呼ばれていました。また、ラベンダーはアロマセラピーの中でも万能植物と言えます。1世紀のペダニウス・ディオスクリデスから1928 年にアロマセラピーを創始したルネ=モーリス・ガットフォセまでもが、ラベンダーの医療上の効能を認めていたのです。